メモ 途中経過2週間目と先生に思う事

昨晩ラツーダ半錠飲んで眠くなったから寝たけど、途中目が覚めて、レンドルミン半錠とデパケン1錠飲んだ。

寝れたけどまた数時間で目が覚めてレンドルミン半錠とデパケン1錠飲んだ。

レンドルミン、もっと気絶レベルで効くと思ったらラツーダに至るまで①を書いてたんやけど(きっと気付かぬうちに寝落ちしてるはず、とおもった)全然眠くならずで朝4時から3時間も書いてしまった。

先生からは、レンドルミン1錠、デパケン2錠を飲むよう言われてるんやけど、昨日その通りにしたら(嘘。アカシジアでなかったからレンドルミンだけ1錠のんだ)夜2時半に寝て起きたら夕方5時で、流石に効きすぎ思ったから今回半錠にしたけど足りんかった模様。

昨日は病院で疲れてたからかなー。

明日(今日)はレンドルミン1錠ちゃんと飲もう。
デパケンアカシジア出たときだけ飲みたいけど、ラツーダが落ち着くまではアカシジア関係なくラツーダの躁?を抑えるのに飲んだ方が良いみたい。

ラツーダは波を抑える薬って思ってたけど薬剤師さんは元気を出させる作用があるって言ってた。

で、私は薬を沢山ずっと飲み続ける事に恐怖があって、それは先生にも伝えてわかってくれてるからいいけど、細かく聞く時間が無いからネットで調べたり薬剤師さんに聞いたりしてこれでいいのかなって決める感じ。

医者やからって、人間ひとりひとりの脳内の状態なんてわかるはず無いし、統計学とか経験則でこれかなぁって感じと思ってる。

CTとかレントゲンとかでハッキリ原因わかって対処法がわかる体の病気の方がよっぽどわかりやすいやろうなって思う。

今の先生というか病院はGoogleレビューは3無いけど大抵混んでるし、予約制じゃないから申し訳無いけどこれ以上人来て欲しくなくてレビューも書いてない。

まぁ精神科医は相性もあるからレビュー参考になるかっていうと微妙てものあるし。

ただ本当に凄いなぁと改めて思った。
大量の患者さんがいて、毎日毎日「こうすれば治る」とか「これ調べたら治療方針立てられる」とかが無い状態で診察するのも、
自殺してしまう患者さんが出るかもしれんって思いながら続けるのも。

割り切ってやってるんと思うけど、それでも凄い精神力やろなぁと。

先生が何で精神科を選んだのかとか、いつか聞いてみたい。

私は薬も指示通り飲まないし、色々心配で細かい事聞いてくる面倒な患者で申し訳ないと思うけど、尊敬してるし頑張って探して勇気出して診察受けに行って、出会えて良かったし感謝してる。